• 医療安全管理体制
    大船中央病院

医療安全とは

患者さんに安全な医療サービスを提供することは、医療の最も基本的な要件です。1999年の相次ぐ医療事故の報道以降、医療法などで医療機関の医療安全管理体制を整備し、また安全対策を講じられた医薬品や医療機器などを普及するなど、国をあげて、対策がとられてきました。医療現場でも医療安全を推進する上で、24時間365日医療を提供するために安全な環境を作ることが必要であることを再認識し、様々な取り組みが行われています。医療安全の範囲は「患者の安全」「職員の安全」「医療事故の対応」「医療の質担保」などと多岐に渡り、当院でのこれらの活動は、医師・看護師・薬剤師・臨床工学技士・医療事務などで構成された医療安全管理室が中心となり行います。医療安全に正面から取り組み、小さな改善運動の積み重ねが実を結び、病院の使命を果たせるよう尽力してまいります。

医療安全管理体制図

週一回の医療安全管理室カンファレンス

医師、看護師、薬剤師、臨床工学技士、事務職員から編成し、インシデント・アクシデントレポートを検討し集計・分析・報告など行い、再発防止策を考案する

院内ラウンド

リスクマネージャーによる年数回の院内ラウンド内容

・オペ室のタイムアウト(執刀直前の最終確認)
・危険個所の確認
・患者誤認を防ぐ為の活動等

年二回の院内職員の医療安全研修会

【2017年度の活動内容】
9月
・「医療事故の概論を中として説明義務、個人情報について」
3月
・「当院におけるAiの運用について」
・「医薬品安全講習会・下剤について」
・「平成29年度IAレポート集計結果」
・「平成29年度医療安全活動の報告」

当院の目標とする「地域に愛され安心してかかれる病院」を達成するために、医療安全管理室は、平成25年4月に設置されました。組織的に病院全体の事故を未然に防ぎ、患者さんが安心して安全な医療を受けられる環境を整えることを目標に活動しています。5年間の地道な活動の積み重ねが、多職種協働の基盤となり、安全に対する取り組みが定着化し、実行されています。医療安全の活動を通し、患者さんが期待する最良の医療に貢献していきたいと考えています。

医療安全管理室

大船中央病院ご案内

大船中央病院

Tel: 0467-45-2111

予約変更専用ダイヤル

Tel: 0467-50-0311