医学系研究・放射線治療センター
| 1) 研究機関： | 大船中央病院 |
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| 2) 研究課題名： | 肺腫瘤に対する体幹部定位放射線治療後放射線肺臓炎の予後因子解析 |
| 3) 研究期間： | 2016年4月4日 ～ |
| 4）研究の目的と意義： | 当社放射線治療センターが得意とする体幹部定位放射線治療の治療成績一連の論文の中のひとつです。今回は肺腫瘤に対して体幹部定位放射線治療を行った患者を対象としています。放射線肺臓炎は体幹部定位放射線治療後の毒性として最も頻度が高く、時に重症となります。それを軽減する因子として線量体積因子、クラリスロマイシン投薬等が影響を与えるか検討しています。全例より臨床研究使用の許可をいただいています。後方視的研究です。 |
| 5）方法： | |
| 6）個人情報保護の方法： | 個人情報および診療情報などのプライバシーに関する情報は、当院が掲げる「個人情報保護方針」に則り、匿名化を行った上で情報を扱うものとし、データは、研究終了後に削除します。 |
